
1月25日(日)表彰式にて。受賞者(一部)・審査員・理事長伊藤氏
プログラミング教育研究所は、1月24日(土)・25日(日)、赤羽文化センターにて「第8回 北区こどもプログラミングコンテスト 作品展示・表彰式」を開催した。
同コンテストは、北区在学・在住の小中学生を対象に、プログラミングを学び始めるきっかけ作りや、教室で学んだ成果の発表・学習意欲の向上を目的として、2018年より開催されているコンテストだ。
受賞作品の展示と表彰などを実施


福田教育長による表彰
「第8回 北区こどもプログラミングコンテスト 作品展示・表彰式」当日は、応募された31作品の中から、受賞作品の展示と表彰、最優秀金賞、優秀銀賞、優秀銅賞の発表が行われた。
優秀賞は5作品、準優秀賞は5作品、審査員賞は5作品。最優秀賞の5人には、それぞれ審査員より表彰が行わた。
作者による作品の説明をチェック
各賞への選出は、小学生・中学生を問わず、独創性・技能・努力・目標の各項目を採点し、総合的に評価。作者による作品の説明を紹介しよう。

最優秀金賞は、『JR線車掌シミュレーター』。
作者による作品の説明は、「簡単に言うと、車掌を体験できるゲームです。ドアの開けたり閉めたり、発車メロディーを鳴らすことができます。ちなみに、発車メロディーは著作権の関係で自作した発車ベルを使用しています」。
きたらっち、Canvaを使用。

優秀銀賞は、『配達・回収ロボ』。
作者による作品の説明は、「届けたい荷物をのせて拍手をすると、ライトが緑に光り、発進して荷物を届けます。受け取る人の前でライトが赤になり、自動で止まります。荷物を受け取りボタンを押すと、ライトが黄色く光り、戻って来て止まります」。
マイクロビットを使用。

優秀銅賞は、『よろこぶウサギ』。
作者による作品の説明は、「ウサギといっしょにあそぶと、ウサギはよろこびます。そして、あそんだ人もうれしくなる『ウサギロボット』です」。
マイクロビットを使用。

優秀賞は、『3つのプログラムが別のクイズのシステム!』。
作者による作品の説明は、「出題機と回答機と判定機でクイズを再現してみました。1台のPCでタブを3つ開いて使うか、PCを2・3台同じネットに繋いで使います。回答機をスクリーンなどに移していることを想定していて、判定者はそれをみて判定します。ステータスが『接続できませんでした』のときは旗を押してください」。
きたらっちを使用。

同じく優秀賞の『スーパーフェンシング』。
作者による作品の説明は、「僕の頑張っているフェンシングをマイクロビットで作ってみました」とのことだ。
準優秀賞と審査員賞について

準優秀賞受賞者

また、準優秀賞は、消しゴム業界の覇権を争う戦いを描く『Eraser Battle』、

黒板に地面を描くプラットフォーマー『自分で地面を描く!黒板のプラットフォーマー』 、

3Dシューティングゲーム(FPS)『RunFPS』、

敵を避けたり撃ったりしながら進んでいく普通のシューティングゲーム『ユニバースウォー』、

簡単な魚から難しいものまでその数なんと30種類の魚がでてくるタイピングゲーム『魚タイピング』。

審査員賞受賞者
審査員賞は、『スクリーンテニス』『3DMAZE』『ユーザーを保存し、ログインできるシュミレーター!?』『文法esercizi』 『マイクロビットタイマー』。
「第8回 北区こどもプログラミングコンテスト」の受賞作品は、下記の一覧ページから確認を。
作品の説明会や展示も実施


当日は、作品の説明会も実施。


説明動画にも創意工夫があったという。

また、作品の展示は、赤羽文化センターロビーにて行われ、延べ150人を超える人が来場したそう。


来場者にも、作品を自由に体験してもらった。
日本AMDがノートパソコンを提供
コンテストの副賞には、日本AMDが無償提供した「Ryzen 7」搭載の高性能ノートパソコンが贈られた。また、日本AMDは、コンテストの作品展示や北区立中学校への3Dプリンター導入を支援するため、合計35台のノートパソコンを提供した。
この機会に、「第8回 北区こどもプログラミングコンテスト」やプログラミング教育研究所についてチェックしてみては。
第8回 北区こどもプログラミングコンテスト 受賞作品一覧:https://www.j-code.org/contest/2025
プログラミング教育研究所:https://www.j-code.org
(ソルトピーチ)